ドメーヌ・カーネロスは、シャンパーニュ地方の名門テタンジェ社が、そのエレガントなスタイルをカリフォルニアでも造り出そうと、アメリカのコブランド・コーポレーションと合同で、1987年ナパ・ヴァレー南のカーネロス地区に創立したワイナリーです。カーネロス地区はカリフォルニアでも最も冷涼な気候のブドウ栽培地の一つとなっています。そのため、シャンパーニュ・スタイルのスパークリングワインを構成するためのシャルドネやピノ・ノワールの栽培にはまさに理想郷であり、ドメーヌ・カーネロスは、これらの2つの品種からスパークリングワインとピノ・ノワールのヴァラエタルワインを生産しています。
ドメーヌ・カーネロスのワイナリーの建物は、テタンジェ社がシャンパーニュ地区に所有する18世紀の城館『シャトー・ド・ラ・マルケットリー』を彷彿とさせ、内装はルイ15世様式で統一されています。
カーネロスのシャルドネとピノ・ノワールを代表するクラシック・キュヴェの一つです。このヴィンテージには、ピノ・グリも少量加えられています。グリーンアップル、ハニーデューメロン、洋ナシ、レモンの皮の美しいノートにトーストしたパンのヒントが加わった、非常にエレガントで広がりのあるワインです。
