ブドウが摘まれてから一年たってから、醗酵が行われます。ワインを澱から取り出すという方法でワインはまず澱引きされ、フィルターにかけられます。ボトリングの際にリキュールが加えられ、泡を生み出します。ボトルは9ヶ月、13度に保たれたセラーにねかされます。その後4〜6週間の間(ヴィンテージによりますが)毎日少しずつ丁寧に手で回転させます。そして市場に出る前に香りを育てるためにキャップシールをつけきれいにした後、しばらく寝かせます。
彼らのワイン造りは、ガロンヌ川右岸の地下の洞窟にある自然の隠れ家(SHELTER)で行われます。20世紀初頭に石灰岩質の土壌から切り出された、地下30mにあるこのセラーは全行程4kmもあり、その低温の安定した状態で熟成を行うことにより、キメの細かい泡とスッキリとした酸の仕上がりが生み出されます。この場所はワインの醸造と泡の育成にとって、非常に理想的な温度条件を備えているのです。
ブリュット、ロゼ共に100%自社栽培ブドウを使用 しています。クレマン・ド・ボルドーの生産者としては非常に珍しいことです。
赤ワインの銘醸地、ボルドーの主要品種で造られるクレマン(発泡性ワイン)。イチゴ等を感じさせる愛らしい香りに果実感タップリの味わいが楽しめます。
メルロー 70%/カベルネ・フラン 30%
